相談事例
消費者金融5社(完済日不明)
完済後過払い金返還の事例 Hさんの場合
生活状況:
年齢66歳 既婚(妻) 無職(年金収入のみ)
Hさんは、過去にいくつか消費者金融で借りていたが、当時を忘れたい思いもあり、契約書や領収書等の書類は全て処分していました。
書類がなくても、記憶があいまいでも借りていた業者が分かれば大丈夫と知ったHさんは当事務所の相談会に来られました。
残り3社から287万円の過払い金返還に成功
結果として2社は完済後10年以上経過していたため時効でしたが、残り3社から287万円の過払い金返還に成功しました。
(司法書士費用は取り戻せた過払い金から精算したため、事前に費用を支払うことなく解決できました。)
- 借入先
- 借入期間
- 借入額
- 返還請求による返還
- A社
- B社
- C社
- D社
- E社
- 15年
- 11年
- 8年
- 16年
- 12年
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- 135万円過払い返還
- 100万円過払い返還
- 52万円過払い返還
- (時効)0円
- (時効)0円
※以上は一般的な案件を参考に創作した事例です。 解決の結果は借入条件・取引状況により個人差があり、必ずしもこのような結果になるとは限りません。 詳しくはお問い合わせください。
※代理の範囲は司法書士法第3条1項6号及び7号に定められた事項に限ります。