相談事例

消費者金融1社・クレジットカード会社3社 158万円

生活状況：

年齢40歳　女性　パート　既婚

Aさんはもともと専業主婦で、夫の月収23万円で家計をやりくりしていました。

しかし、教育費や生活費に不足が生じ、クレジット会社や消費者金融から借り入れをするようになりました。

徐々に返済が困難となり、パートに出るも月の返済がパート収入を上回り、夫に内緒で返済することが難しくなり当事務所に相談にいらっしゃいました。

総債務158万円→37万円に減額、月返済も8万円→2万円に。

しかも、これから何年かかるかわからなかった返済期間も19ヶ月へ。

またリボ払いも元金のみの支払いとなりました。

A社

B社

C社

D社

9年

11年

8年

2年

50万円

32万円

28万円

48万円

30万円

18万円過払い返還

25万円

元金のみ分割払い

※以上は一般的な案件を参考に創作した事例です。解決の結果は借入条件・取引状況により個人差があり、必ずしもこのような結果になるとは限りません。詳しくはお問い合わせください。

※代理の範囲は司法書士法第3条1項6号及び7号に定められた事項に限ります。